資産管理会社として、相続まで長期を見据える

SbyM株式会社は、不動産や有価証券関連のビジネスを展開する資産管理会社です。イールドギャップを活用した健全なレバレッジもかけ、インバウンド戦略を重要視しています。

不本意ながら観光立国となった日本の、外国籍不動産取得のルールに、思うことはありますが、SbyM株式会社は現在のルールにおける最適化戦略を取り続けます。他人の資本を受け入れないこと、過度のレバレッジを効かさないこと、をベースルールとして、長期的に資産が雪だるま式に増えるような仕組みを作るべく

１）資産を担保に、インカムゲイン重視の不動産・有価証券を購入する。

２）時間の経過と共に、レバレッジが解消され、資産が残り、次回の担保能力が増す。

３）増えた担保能力で、より大きな回転をさせる。

という、ゆっくりだとしても、確かな成長戦略を描いていきます。

この時に必要なことは「値上がり」ではなく「損を抑える」ことであり、成長物件や成長株よりも、割安であることを重視した購入戦略を取っていきます。